加齢とともに、筋肉量や筋力は衰えていき、特に脚の筋肉量低下が顕著となります。
若くても、過度なダイエットや運動不足で筋肉の少ない方がいますので要注意です。
自分でできる簡単な筋肉量のチェック方法はコチラ
↓
①両手の親指と人差し指で輪をつくる。
②利き足でない方のふくらはぎ(利き足がわからない場合は両脚とも)の一番太い部分を①の輪で軽く囲む。
≪判定≫
●ふくらはぎが太くて囲めない→筋肉量減少の危険度低い
●ちょうど囲める→筋肉量減少の危険度中
●ふくらはぎの方が細くて隙間ができる→筋肉量減少の危険度高い
隙間ができた方は下記の予防策を心がけてくださいね。
・歩く、または下半身を中心にトレーニング
・バランスよく栄養摂取
整処みちゆきでは、運動嫌いさんでも出来る簡単セルフケアのご相談も受け付けております。
お気軽にお問い合わせください(^^)/
Comments